有限会社エクステリアの森様は、2010年のRIKCADコンテスト開催初年度にガーデン賞を受賞し、2018年には中村代表が総合大賞グランプリを、2021年には三好さんが同じく総合大賞グランプリを受賞されています。お二人はテクニックについてセミナー講師も務めており、その技術力の高さが際立っています。今回、同社がこれほど高い技術力を持つ理由について伺いました。
■応募のきっかけは○○!? 挑戦を続けるその訳は?
中村代表は「ガーデン賞の賞品がiPadだったんです。iPadが欲しいと思ったのがきっかけでした(笑)。もちろん、スキルの可視化という目的もありましたが、きっかけはiPadです」と語ってくれました。
一方で、三好さんが継続して応募する理由については、「どんなプランが作れるか、どこまでクオリティを高められるかに挑戦しています。自分の能力を確認でき、創造性が養われますし、毎回応募するたびにスキルアップしていると実感します」と語ってくれました。


実務内容の8割はハウスメーカーからの案件で、残りの2割は直接ご依頼いただく案件とのこと。
ハウスメーカーからの信頼は厚く、大規模で難易度の高い案件を任されることが多く、
また、お客様からの満足度も非常に高いと評価されています。
なぜ、このように高い技術力を維持し続けているのでしょうか?
その秘密を記事を通してご確認ください。
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