【機能レビュー】RIKCAD12新機能「レンダリングプリセット」でパース作成を効率化!

いつもRIKCADをご利用いただき、ありがとうございます。
リアリティのあるパースは、エクステリア提案の魅力を高める重要な要素です。
「もっとリアルに表現したい」「でも毎回様々な設定を実施するのは手間がかかる…」と感じたことはありませんか?

RIKCAD12に新たに搭載された「レンダリングプリセット」機能なら、短時間でリアルな完成イメージを伝えることができるので、施主との「認識のズレ」も防ぎやすく、より伝わるパース作成が可能になります。

実際にこの機能を活用しているのが、創立37年を迎えるエクステリア専門会社「株式会社長野外建企画」でプランナーを務める久保田由克氏。
照明デザインの経験を活かし、RIKCADで「実際の目線」に近い夜パースを追求されています。
照明器具と光源の工夫により、施工後の雰囲気を高精度で再現しつつ、RIKCAD12の新機能レンダリングプリセットを活用して確認作業の効率化も図っています。

今回は、久保田氏に照明提案やパースに対する想いをお話しいただきました。

インタビュー内容ダイジェスト

レンダリングプリセットには、内観・夜景・夕景パースだけではなく、HDRIレンダリングや、ホワイトモデルレンダリングなど、新たな表現も搭載しております。
表現力と効率性を両立したい方にとって、レンダリングプリセットは心強い機能です。
パースづくりの負担がぐっと軽くなる新機能を、ぜひ一度ご利用ください。 レンダリングプリセットの

詳細は、RIKCAD12新機能マニュアルでご確認ください。
https://doc.rik-service.net/RIKCAD12_Manual/contents/book18/index.html#page=63


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