RIKCADの植栽オブジェクトで「3Dの低木・下草」が74点登録されました。

CADのパース作成時に、下草類は”見下げるアングル”になる場合があります。
このとき、厚みの無い「ビルボードタイプ」の植栽は、ペラペラ表現になってしまう場合があります。
また、近年増えている”動画・ウォークスルー提案”の場合も、不自然な表現になってしまいます。
今回登録された「3Dの低木・下草」を使用すれば、とてもリアルに表現することができます。
こちらは、RIKCADからダイレクトリンクが可能なソフト「Twinmotion」で作成した動画です。
TwinmotionとRIKCAD9のダイレクトリンク紹介動画
RIKCADで配置した「3D低木・下草」が効果的に使用されています。
やはり「3D植栽」は、様々なアングルでの表現に対応できます。
また、同じ植栽オブジェクトでも、回転させながら配置することで”より自然な表現”になります。
