【事例】7年連続社員がRIKコンテストに受賞できるその訳は?株式会社ウエシン様をご紹介

2010年に始まったRIKコンテストには、毎年全国のRIKCADユーザーの皆様から数々の力作が寄せられています。年々応募作品のクオリティが向上する中、7年連続社員が受賞している株式会社ウエシン様にその理由を伺いました。

社員のスキルアップと人材育成にRIKCADコンテストを活用

2015年グランプリに輝いた和田さんをきっかけに会社として応募をする体制となったウエシン様、代表の松田様は社員のスキルアップのためにRIKCADコンテストへの参加を推奨しており、日常業務の一環として作品作りに取り組んでいます。 会社はコンテストへの参加を通じて、CADの操作技術だけでなく、思考力、ヒアリング力、判断力も育成することを目指しています。 苦労して作った作品が受賞すると、社員にとって大きな自信になります。

そんなウエシン様は普段の業務ではどのようなことを心掛けているのでしょうか?
事例では以下のことを紹介しております。

・プランニングのこだわり
・CAD設計の強み・弱み
・リピート客を増やす工夫

皆様の日々の業務の参考になりましたら幸いです。


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