楽しい「おうち時間」の提案に欠かせない小物やファニチャー類。 皆様からの需要にお応えし、様々な部材が追加されていることをご存知でしょうか?

RIKCAD9以上のバージョンには、オブジェクトの中の「内観オブジェクト」というフォルダに収納されています。 まだ使用されていないかった方は、ぜひ一度じっくりご確認ください。

それでも、「イメージしたものがない・・・」というときは、外部サイトからダウンロードしてきたデータをRIKCAD の中として、部材を取り込んでみましょう♪今回は、取り込みの方法を2点ご紹介します。
⇒(1)「スケッチアップ」ファイルを取り込む
⇒(2)「3Dwarehouse」からダウンロードしたデータを取り込む
そのほかにも、3DSデータやBIMコンポーネントからの取り込みが可能です。 データの取り込み方で困ったときは、RIKCAD右上の「ヘルプ」より、「操作アシスタント」を起動させ、RIK FAQ や、AI自動応答システム「チャットボット」をご活用ください。

またRIKCAD専用素材集には、山採り樹木のような自然樹形や外構の提案にかかせない車の3Dデータを収録してお ります。ラインナップや収録部材はコチラからご確認ください。
小物やファニチャーなどをパースに取り込み、みなさまの提案資料がよりワクワクしたものになりますことを願って おります。