RIKCADのオブジェクトで配置可能な「滝」を追加しました。
場所は「オブジェクト」ツール内の「・添景」→「エクステリア」フォルダの中に追加しています。
滝は2種類、いずれも幅・高さに加えて角度を設定できるようになっています。
また、滝の他にも「水しぶき」のオブジェクトも追加しました。
滝と組み合わせて使うことで、よりパースの表現力を高めることができます。
使い方は他のオブジェクトと同じく、基準レベルと配置する位置を決めてクリックするだけ、というお手軽なものですので、ご活用いただければと思います。
「水」などの流体の表現はお客様からのニーズも多く、RIKCADでの最適な表現方法は今後も常に研究を進めていきますので、ぜひご意見やご感想をお願いします。
