施工写真・図面・パースをどのように管理していますか？各個人のPCでフォルダ分けされていたり、会社の共有PCでローカル保存していたり…。いつでもどこでも、現場写真や施工写真、図面やパースの確認したい！そんなお悩みをお持ちの方にお勧めなのがrikolabo（リコラボ）での現場写真管理。rikolaboは携帯・タブレット・PCで利用でき、現場で撮影した写真を登録する事で共有データとして社内や職人への確認が行えます。また、社内から図面・パース・見積をrikolabo内に登録してもらう事で外出先でも即座に提案や確認が行えます。
さらにrikolaboはLINE連携が可能なので職人や施主への確認はLINEを利用して写真送信が行え、スムーズなやり取りを実現しています。
できること1. 現調写真・工事写真・完成写真・CADパースの整理
邸別に写真を管理できるのはもちろんのこと、クラウドなのでネットにさえ繋がっていれば、いつでも誰でも見ることができるので、共有スピードがあがり、施主への対応スピードにも影響します！
できること2. 見積データ・図面を保存しておけば外出先からでも確認OK！
今までは見積データや図面データを社内からメールで送る手間がかかっていたのでは？リコラボではクラウド上に保存して、みんなでデータ共有可能！外出先でもすぐに見積内容や図面データの確認が可能です。
できること3. 進捗確認・指示出し
工事写真を撮ってコメント付で共有できるので、社内への確認や現場への指示、どういう指示出しをしたかなどの履歴のストックになり工事ミスやクレームを防ぐのにとても役立ちます！
できること4. LINE連携で現場（職人さん）とのコミュニケーションが円滑に！
リコラボはLINE連携可能で、写真をアップしたあとLINEですぐに連絡可能！アプリ版は直感的に使いやすい仕様なので職人さんとのやり取りもスムーズになります！リコラボでは公式キャラクターのスタンプも販売中、現場でのやり取りや普段使いにも使えます♪
できること5.職人さんが保存した写真で工程管理
先程も書きましたがアプリ版リコラボは直感的な操作で使いやすく写真のアップロードもらくらく簡単。職人さんが現場で撮った写真を毎日アップすれば、整理された工程管理が自動的に作られるってわけですね！
rikolaboのメリットはいつでもどこでもスマホ・タブレット端末からアクセスして施工中の物件をスムーズに確認・指示ができる！過去物件も即座に検索・閲覧でき、社内研修・職人会議に施工途中写真を活用することもできます。ストックされた情報は会社の財産になりますよね。
百聞は一見にしかず、30日間無料でお試しいただけますのでぜひ一度、お試ししてみてください！
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